Ultima7
登場人物セリフ集

Constance コンスタンス





start
清らかな若い女性が、無垢な笑顔を君に向けた。

(二度目以降)
「アバタール」
コンスタンスが目を大きくして言った。
「何かご用ですか?」


name
「アバタール、私の名前はコンスタンスよ」
彼女は恥ずかしげに目を伏せた。


job
「謙譲の井戸から水を汲んできて、このニューマジンシアの全ての家に届けるの」


well of humility
「その井戸の水は、澄んでいて冷たいのよ。お望みなら注いであげるわ」

(yes)
コンスタンスは大きく微笑んで、柄杓を手に取り、バケツの中の冷たい水に沈めた。
そして彼女は柄杓を引いて君に手渡し、君は、その水を飲んだ。
水はとても美味しく、爽やかであった。

(イオロ :
「そういえば、すごく喉が渇いている。私もいただいて、よろしいですかな?」)

コンスタンスは、はいと頷き、彼に水の入った柄杓を手渡した。
彼は大きく音を立てて、それを飲んだ。

(シャミノ :
「俺も、喉が渇いているんだ。俺にも水を分けていただけますか、お嬢さん?」)

コンスタンスは柄杓に水を満たし、シャミノに渡した。
彼は水が顎に滴り落ちるまで飲み続けた。

(シャミノ :
シャミノがデュプレを肘で突いた。
「おまえは飲まないのか?」)

(デュプレ :
「喉を癒すのなら、水よりも、もうちょっと強いやつが見つかるまで待つよ」)

(スパーク :
コンスタンスはスパークに水が一杯入った柄杓を手渡した。
彼は、それを長いことのみ続け、そして飲み干した時、ゲップをした。
彼は恥ずかしそうに笑い、コンスタンスに柄杓を返す時に、詫びるようにお辞儀をした。)

(no)
「気が変わって欲しくなったら、教えてくださいね」


strangers
「この島には3人の余所者がいるわ!船が難破してここへ来たのよ!彼らには会ったことがあるわ。リーダーの名前はロビンっていうのよ」


New Magincia
「私は、このニューマジンシアで生まれて、今までずっとここで暮らしてきたわ。でも今は、ここを離れたい。心が傷ついてしまったから」


heart
「前に、私は行商人のヘンリーを愛していたわ。でも彼は嘘つきで信用ならないって分かったの。近いうち、私の心は別の人の物になると思うわ」

(事件解決時)
君はコンスタンスにロビンの計画を話した。
彼女は驚いた様子であった。
「どうもありがとう。私の正しい場所は、やはりヘンリーの所だって分かったわ」


locket found
君はコンスタンスに、ヘンリーから盗まれたロケットを取り戻した顛末を話した。
「ああ、何で私は愛しのヘンリーを疑っていたのかしら!」
彼女は眉をひそめた。
「真実を教えてくださり、ありがとうございます」

(ヘンリー :
「コンスタンス、色々こんがらがってしまって、すまない。でも、君さえよかったら、このロケットは、僕の愛の印として持っていてほしいんだ」)

「愛しのヘンリー、私の心は、あなただけのものよ」


another
「この島には、謎めいていて魅力的な旅人がいるの。ロビンという名前よ。彼は、いつか私に世界中を見せてくれて、素敵な物を沢山買ってくれるって、言ってたわ」
コンスタンスは溜息をついた。
「彼は、可愛らしい花もくれたのよ」


Robin
「彼は裕福で、彼の2人の友達は、大きくて強い男の人よ。彼らは、バッカニアーズデンっていう、とっても素晴らしそうな所について、私に話してくれたわ」


friends
「彼らの名前はバトルスとレーベルよ。2人とも、私にとても紳士的に接してくれるわ」


Buccaneer's Den
「バッカニアーズデンっていうのは、おとぎの国に違いないわ。回る輪が、お金をくれるんですって!想像できるかしら?それに、贅沢で豪華なお風呂もあるんですって」


Battles
「バトルスは、まず静かね。彼は嫌な人に見えるけど、知り合ってみたら、とてもいい人なのよ。彼は、自分が戦った数々のモンスターの話や、船に乗って南の海に行った時のワクワクする話をしてくれたわ」


Leavell
「レーベルは魅力的で機転が利くわ。彼は、いつも私を笑わせてくれるの」


spinning wheel
「ええ、ニューマジンシアには、そんな物はないわ。私、今までに聞いたことすらなかったわ!」


baths
「素敵だと思わない?」


scoundrels
君はコンスタンスにロビン、バトルス、レーベルが、彼女を傷つけようとする悪党であることを、優しく説明した。
彼女はとても驚いたので、君は、もう彼らは彼女には危害を加えることはないと説明した。
彼女は君に御礼を言った。


bye
「あなたとお話しできて楽しかったわ、アバタール」




←登場人物一覧へ