Ultima7
登場人物セリフ集
Chuckles チャクルス
start
このイタズラ者のチャクルスとは、注意深く会話をしなくてはならない。
name
「おお、友よ。あんたがゲームをしてくれるってんなら、お話してあげるよ！」
チャクルスが言った。
「僕がゲームのルールを破らない限りは、名前を名乗らないもんね！」
job
「僕は、以前も、今も、これからも、この王宮の…道化師さ！お望みならば、ヒントを教えるよ。でも僕の今の仕事は、ゲームをすることさ！」
game
「僕とお話したいのなら、ゲームをするんだ （・意味が分からない ・ルールは？ ・そのゲームは知っている ・説明しろ）」
what are the
rules?
「それはゲームで学ぶんだ。さあ、勢い良くプレイするんだよ！」
I
know The
Game
「じゃあ、プレイしよう！ （・何について会話する？ ・何について話す？・ 何について喋る？）」
of what do we
speak?
「何をお望みなんだい？ （・天気 ・ロード・ブリティッシュ ・君・ ジョーク）」
thou
「なんで、あんたは僕とお話したいんだい？話してて、もっと楽しいモノはないのかい？ （・女性 ・女の子 ・食べ物 ・夕食）」
a joke
「ゲームをしてるときは、グッドなジョークは言えないと思うんだ。これは、とても難しいことだからね！フム！１つ、いいのがあるよ！メンドリは、どうして道路を渡ったのでしょう？それは端っこに行くためさ！」
girls
「僕らの公正（フェア）な町には、素敵（ファイン）な女の子が沢山いるよ！もしくは、公正（フェア）な女の子が、素敵（ファイン）な町にいるのかな？」
チャクルスは肩をすくめた。
food
「酒場には、美味しい食べ物（フード）があるよ！そして僕は、自分の部屋の床（フロア）を食べるのが好きなのさ！ （・酒場はどこ？ ・ブルーボアはどこ？ ・酒場には羊肉があるか？ ・酒はある？）」
where is the Blue
Boar?
「そこで美味しい料理を食べられるよ！でも僕は、美味しいヒントを持ってるよ！」
clue
「ゲームをするつもりかい？」
（no）
「ゲームをプレイして、ヒントを手に入れよう！」
（ヒントを聞いている場合）
「おっと！もう教えたよ！」
（yes）
「じゃあ、僕とお話して証拠を見せてよ （・ハロー、チャクルス ・ハロー、道化師 ・ハーイ、チャクルス ・ハーイ、チャック）」
Hi,
Chuck
「ハーイ！あんたは、何を考えてるの？ （・トラブル ・沢山 ・多くの問題事 ・答えが欲しい）」
too
much
「ああ、あんたの考えてる事は知ってたよ！あんたは助けが必要だ。そうだろ？ （・そうだ ・おそらく ・助けてくれるの？ ・たしかに）」
Yes, I do 、 Canst thou
help?
「フーム、あんたにヒントをやれるよ （・それは私にとって重大だ ・すぐに欲しい ・それは価値がある ・そうしていただけるのなら）」
「チャクルスの黒い瞳を差し上げますよ！」
I wish thou
wouldst
「ヒントの代わりに、あんたは何をくれるんだい？ （・殺さない ・金 ・スマイル ・何も）」
money
チャクルスは腕を組んだ。
「正しくないな。ヒントはタダであげるよ。このスクロールに書いてあるよ」
smile
「いいねえ！分かった！あんたにヒントをあげるよ。このスクロールに書いてあるよ」
（荷物が一杯の時）
「おっと！スクロールを入れるスペースがないよ！何かを置いてくれないと、渡せないよ！」
上記以外の全ての選択肢
「はい、あんたは今ゲームのルールを破った！」
bye
「末永く、我が友よ！忘れないでね。……ゲームのやり方を、だよ！」
つぶやき
「ハーイ！」
「ゲームをしない？」
「ゲームをしようよ！」
「踊りませんか？」
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