Ultima7
登場人物セリフ集
Carlyn キャーリン
start
君が近づくと、女は眉を上げて君に気付いたことを示し、君が何を言うか興味深そうにした。
(二度目以降)
「あら、アバタール、何かご用?」
name
「キャーリンよ」
彼女は、にこっと微笑んだ。
job
「ムーングロウの仕立屋よ。夜には、フェーシーの酒場の番もしているの」
buy
refreshment
「食べ物か飲み物か、どちらがいいの、アバタール?」
Phearcy
「彼はオーナーでバーテンダーよ。毎晩9時に、フェローシップのミーティングに行くの。だから、私が彼の代わりにフレンドリー・ネイブで食事を出すのよ」
Moonglow
「とても楽しい町よ、アバタール。色々なタイプの人がいるから、もっと知り合いになりたいわ。彼らのことで何か聞きたいなら、フェーシーとお話しすることを強くお勧めするわ」
Fellowship
「あのグループについては、少ししか知らないの。毎晩9時にメンバーが全員集まって、ミーティングか何かをしているわ。そして、私の記憶が確かなら、支部所のリーダーが、説法と呼ばれてるようなスピーチをしているわ。フェローシップについて聞きたいのなら、町には他のメンバーもいるわ」
another
「確か、彼はトレマックという名前よ。聞いた話では、彼は農民らしいわ。フェーシーが私よりも詳しいわ。あるいは、彼らの書記に聞いてみるといいわ」
clerk
「書記は女性なのよ。でも、私は彼女の名前を知らないわ」
leader
「彼の名前はランキンよ。彼は、この町には、そんなに昔からはいないはずよ」
tailor
「ええ、私は服を縫うのが好きなの。私の作品を、ご覧になりたい?」
(no)
彼女の顔はショックに包まれた。
「そう」
彼女はムッとした。
(閉店時)
「ええ、アバタール。それが私の仕事で情熱よ。私は服を縫うのが好きなの。店が開いている時に来てくれたら、お洒落なのを何着か見せてあげるわ」
bye
「お気をつけて、アバタール」
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