Ultima7
登場人物セリフ集
Candice キャンディス
start
実際の年齢よりも、かなり若く見える、輝かしい女性だ。
(初回時)
「ああ、お噂は聞いております!アバタールご本人ですね!あなたがブリテインへ来ているという話が広まっております」
(二度目以降)
「はい?」
(パターソンと一緒の時)
「キャンディスはバツが悪そうだ。彼女は君に小さく手を振ったが、何も言わなかった。彼女はパターソンを見て、彼が何か言うのを待った。
name
「キャンディスともうします」
彼女は明るく言った。
「アバタール、あなたにお会いできて光栄です」
彼女は会釈をした。
job
「王立博物館の館長をしております」
(開館時)
「展示品について、お気軽にお尋ねくださいませ」
(閉館時)
「博物館が開館したら、そちらでお会いしたいですわ」
「残りの時間は、フェローシップで働いております」
Royal
Museum
「ずっと昔からブリテインにある施設です。中には歴史的な遺物や、芸術的な工芸品などが展示されています」
exhibits
「ただいま、あなたも興味を持たれるような特別展を開催しております。『アバタールの遺物』展です!」
Avatar
artifacts
「ええ、あなたはきっと、全てご存知のはずですわ。正真正銘の本物と見られています。中には銀の角笛に8つの石などがあります。この石は転送の際に用いられていたようです。もし、魔術師達が今日のように気が変になっていなかったら時代、彼らも『リコール』のスペルを唱えてブリタニアの特定の場所にテレポートしていたでしょう。彼らは『マーク』のスペルを唱えて、テレポートの場所を指定できたようです。ですが、そのような力は、もう無いかと思われます」
(イオロ :
イオロが君に囁いた。「おい、アバタール、俺が盗みを許さないってことは知ってるよな。だが、この石は俺達にとって有用な物だと思う。博物館が閉館してから、もう一度来るべきだろう。俺の言ってる意味が分かるかい?つまるところ、これらのアイテムは建前的には、あんたの物だってことさ!」)
(閉館時)
「博物館が開館してから、お越し下さい!」
artifacts
「博物館には、古代ブリタニアや、3つの暗黒時代‐ブリタニアがソーサリアと呼ばれていた時代の遺物があります」
works
of
art
「ブリタニアの誇る芸術家が、博物館に作品を寄付してくださっています。ワトソン、リチャード・フォックス、ランディ・フランク、グレン・ジョンソン、デニス・ロウバー、などのブリタニア全土の芸術家の作品をご覧になれるでしょう」
Fellowship
(フェローシップメンバー時)
「毎晩、ホールで会議をしています。あなたも、お越しになってください!」
(非メンバー時)
「あなたは、これより全てを知るべきです!夜のミーティングにて、あなたにお会いしたいと思います」
「フェローシップは、私に人生の大いなる目的を授けてくださいました。新しい友人も見つかったし、恋も見つかりました!」
彼女は噛み締めたように笑った。
「あら…!秘密を喋ってしまいました!話すつもりはなかったのに。どうか、お忘れになってくださいませ」
purpose
「フェローシップから、高いレベルに達したという承認を得たいと思っています。『声』を聞きたいのです。私の最終目的です」
voice
「ご存知ですか?フェローシップのメンバーとなって長い者には、『声』を聞くチャンスがあるのです。思うに、それは夢で見るような…何かに集中している時に聞くような男の声です。その声は、教え導いてくれます。私はまだ聞いたことがないので、私より先に進んでいる人から聞いたことを、お話しています」
secret
「秘密ですって?私には秘密は…ございませんわ!口がすべったのです。このことは誰にもお話できませんわ。市長と私が…ということが知れてしまったら…きっと、いえ、おそらく…オホン、その…私が言ったことは忘れてくださいますか?」
キャンディスは赤くなって、そっぽを向いてしまった。
フェローシップのミーティング中
キャンディスはフェローシップのミーティングを熱心に聞いている。
ミーティングに行く途中
「ああ!立ち止まってあなたとお話はできません!フェローシップのミーティングに遅れてしまう!」
フェローシップのミーティング中(バトリン失踪時)
「バトリンにお会いになりました?彼は、フェローシップのミーティングに姿を見せないのです」
bye
「さようなら、アバタール」
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