Ultima7
登場人物セリフ集
Camille カミル
start
農民の女だ。
彼女は泥だらけの、労働の跡が刻まれた手をさすった。
「夢が現実となりました…あなたはアバタールではありませんか？ああ、すぐに分かりました！」
（二度目以降）
「アバタール、ごきげんいかがですか？」
name
「カミルと申します、アバタール。あなたにお会いできて光栄です」
job
「息子のトビアスと一緒に、このポウズで小さな農場を経営しております。私は未亡人なんです」
farm
「少々の作物を育てております。特にニンジンと小麦ですね」
carrots
「うちのニンジンは、とっても美味しいですよ。いくらかお買いになりますか？３本で、たったの３ゴールドです」
（yes）
「お気に召すと思いますわ」
（荷物が一杯だった時）
「まず、お荷物を軽くしてください。そうしたら、美味しいニンジンをお渡しできます」
（no）
「そうお望みでしたら…。でも、とってもいい品ですのよ、アバタール！」
wheat
「ああ、思い出しました。今日、この包みを水車小屋に届けなくてはならないのでした。もし私の代わりに届けていただけるのでしたら、水車小屋のサーストンから御礼をいただけると思いますが、いかがですか？」
（yes）
「お気をつけて、これを水車小屋のオーナーのサーストンに届けてください。彼から労賃をいただけると思います」
（no）
「そうでしたねアバタール、あなたは探求の旅で忙しいんでしたね」
Paws
「このポウズでの生活は厳しいものです。ここは、貧困がもたらした病に冒された人々の町です。少なからず、フェローシップはいくらかの救済となっています」
Tobias
「息子は、根は良い子なんです。父親を失って、一生懸命働いています」
（イベント発生時）
「私の息子です。あの子は不幸な生まれですが、泥棒などしないと信じています」
Fellowship
「フェローシップを信じてよいものか、私には分かりません。疑いなく、世の中のためになることをしていますし、全てが悪いわけではありません。少なくとも、そこにいる人達全員が悪いなんてことはありません」
ills
「最近、私達の町は盗賊の病にかかっています」
thief
「屠殺場を営んでいるモーフィンの所で、シルバーサーペントの毒液が盗まれたのです」
（イベント発生時）
「私はフェリドウィンの言うことなど気にしません！息子は泥棒ではありません！」
Feridwyn
「フェリドウィンは、私がフェローシップを信じていないことを知っているので、個人的に私を敵対視しています。何故だかは分かりませんが、彼は私の息子を通して私を攻撃しようとしています。しかし、そんなことをしても、上手くいきませんよ」
イベント発生時
「アバタール！私の息子トビアスが、何かの間違いで告訴されてしまいました！息子は泥棒ではありません！彼の持ち物から毒液の小瓶が見つかっただなんて、信じられません！これは、何か仕組まれた計画だと思います！お願いします、どうか息子の汚名を晴らしてください！息子は悪事など働いたことがありません！」
「トビアスが、父親がいないことで苦しんでいたことは知っています。私は持てる全てを尽くしてあの子を育てたつもりですが、農場の経営には多くの労力が要るから、あの子に十分な時間を割けなかったのかもしれません。ですが、あの子が泥棒などしないことは、心から分かっています」
「もう一度、モーフィンとお話してみてくださいませんか？彼なら、あの汚らわしい物を使用した時の兆候を知っています。村の中で、誰が使用したのかが分かるかもしれません」
Tobias
cleared
君は、ギャリットが真犯人でトビアスは無実だったという顛末を、カミルに話した。
「私達の町の泥棒を探し出し、息子の汚名を晴らしてくれたことに感謝いたします。アバタールが再び我らの前に現れ、ブリタニアの人々を、このポウズ地域の問題を解決してくれたのを見て、私の心は晴れやかです。もう一度、御礼を言わせてください。ありがとうございます」
bye
「よき旅を、アバタール」
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