Ultima7
登場人物セリフ集

Cador ケイダー






start
真面目な風貌の、肩幅の広い男だ。

(二度目以降)
「どうしました、アバタール?」


name
男は君と握手した。
「私はケイダーです」
「あなたのお名前は?」

(名乗る)
「お知り合いになれて嬉しい、アバタール」

(アバタールと名乗る)
「何ですって?あなたは、我らの地にガーゴイルを連れてきた者だということですか?」
彼は非常に怒った。
「悪魔め!」


job
「私はブリタニアン・マイニング・カンパニーのベスパー支部所の監督です。様々な鉱石を採掘しています」


minerals
「金と鉛ですね」


Vesper
「我らの町の名前です。私は、支部所が開設された時から、家族と共にここに住んでいます。市庁舎のリアナが、あなたの求める情報を、もっと教えてくれるでしょう」


Fellowship
「素晴らしい組織ですよ。慈善事業や、パレードのような特別なイベントなど、数多くの事を行っています」
彼は自身のメダリオンを指差した。
「ご覧の通り、私もメンバーです。私は内なる3つの力を、心から信じております」

「実際、2人のフェローシップの高官が、ここへやってきました。彼らは、支部所を開設する前に、この町の経済状況を確認しておくことが重要だと話していました。この意味がお分かりですか?」
彼は誇らしげに微笑んだ。
「彼らは、このベスパーにフェローシップの支部所を建設しようとしているのです」


triad
「フェローシップの3つの基本原理です。『協会に努めよ』『兄弟を信頼せよ』『報酬は後から来る』」


Elizabeth and Abraham
「彼らは、ここにやって来たフェローシップの高官です!彼らは、ほんの僅かしか、ここに滞在しませんでした。彼らが今どこにいるのかは、私には分かりません」


We
「マラと、ラプ・レムというガーゴイルと一緒に働いています」


Mara
「彼女は素晴らしい働き手です。私が一緒に鉱山で働いた、どんな男よりも凄い」


Lap-Lem
「ええ、ガーゴイルにしては、彼はあまり怠け者ではありません。彼は、辞めてしまったアンマニヴァスというガーゴイルよりも良く働きます。ですが、我々に人手が足りていれば、彼は解雇したいと思いますよ」


Liana
「彼女は市庁舎の文書を管理しています」


family
「ええ、私の妻イベラと、娘のキャサリンです」


bye
「楽しかったですよ、アバタール」




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