Ultima7
登場人物セリフ集
Brownie ブラウニー
start(初めて)
厳しい仕事で非常に疲れた様子ではあるが、エネルギッシュで、陽気で親しげな農民だ。
(二度目以降)
「また会ったね、アバタール」ブラウニーが挨拶した。
name
「ブラウニーです」
job
「ええ、かつてはブリテインの市長をしてましたが、失職しました。今は、子供の頃からやっていた事を、再びやっています。畑仕事ですよ」
mayor
「パターソンが選挙で勝ちました。彼はキャンペーンに多額のお金を費やしたのです。ですが、悔しくはありません。私が市長の器ではなかったのです」
Patterson
「パターソンは、フェローシップの支援を受けています。彼らは、メンバーの全員の票を動かしたのです。一度噂が広まると、私の支援者達は徐々にいなくなっていきました。誰しも、負ける側には付きたくありませんからね」
ブラウニーは溜息をついた。
election
「政界に進みたいという願望は、本当にありません。富める人が、貧しき人を不当に扱うのを見ると心が病みますからね。それに、どうやって階級制度を廃止するか、というような彼らの話も聞かなくてはなりませんし」
Fellowship
(フェローシップメンバー時)
ブラウニーは、君のメダリオンを指差した。
「あなたが、このグループで何を見ているのかは分かりません」
(非メンバー時)
「あなたがフェローシップのメンバーではないとしたら、そこと対立しているのですね。彼らは私のことを、阻止しなくてはならない潜在的な敵と見なしているように思います」
losing
「もちろん、私が望むなら選挙に勝つこともできたでしょう。私は、パターソンの勝機を失わせるような情報を持っていました」
information
「私はパターソンの秘密を暴きました。しかし、これによって、彼の近くにいる人も傷つくことになるでしょう。私は、そのような悪い思いをして市長になりたくなかったのです」
secret
「パターソンは、その背後に秘密を隠しています。彼から目を離さなければ、遅かれ早かれ、あなたにも分かるでしょう」
farm
「私は農園で野菜を育てている方が落ち着くんです。もう1人、ブリテインの近郊で働いている、マックという名の農民がいます。彼はニワトリを育てているんです」
Mack
「私は彼が好きですよ。彼は私に投票してくれました。しかし、本当のことをお話しすると、マックはちょっと気が触れています」
vegetables
「私はカボチャを育てています。しかし、今は動けないので手助けが必要です」
bind
「別の日に重いカボチャを運んで、背中を痛めてしまったんです。今日は、小さいのですら持ち運べませんよ!だから、市場に出荷するために、カボチャの収穫を手伝ってくれる人が必要なんです」
help
「農園の北の端に、カボチャの山があります。それを、うちの家屋まで運んでほしいのです。カボチャを私の所まで運んでくれるのなら、喜んで賃金をお支払いしますよ。カボチャ1つにつき1ゴールドで、どうですか?」
(yes)
「ありがたい助っ人だ!いつでも、好きな時に仕事を始めてください!」
(no)
「それでは、またの機会にでも」
punpkins
「農園の北の端まで行って、持てるだけのカボチャを持って戻って来てください」
bye
「さようなら、アバタール」
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