Ultima7
登場人物セリフ集

Boots ブーツ





start
典型的な『おばあさん』といった感じの、年老いた女性だ。

(二度目以降)
「またお会いしましたね!」


name
「兄弟も姉妹も皆、私が赤ん坊の頃から『ブーツ』と呼んでおりましたわ。今に至るまで、私の名前となっています」


job
「はい、私はロード・ブリティッシュお抱えのコックでございます!お城中の食事を用意しております」


meals
「朝食時、夕食時に、食堂へいらしてください。夫のベニーが、おもてなしいたしますわ」


breakfast
「朝食はいつも、王様が故郷からもたらした料理を用意しております。私達は、ブリティッシュ・エッグと呼んでおりますわ。果物やお茶と、よく合いますの。王様の大好物ですわ」


supper
「料理は大抵、お肉かお魚か、あるいはロード・ブリティッシュからのリクエストとなります。その他に、いくつかのコースや、美味しいデザートが添えられます」


Bennie
「彼は夫なのですが、最近は少々、物忘れがひどくなってきております。ポウズの屠殺場から、お肉を仕入れておくのを、いつも忘れているんです。おかげで、今は不足していますわ!」


absent-minded
「先週、彼に、スープの中に少しだけニンニクを入れるようにお願いしましたの。彼はニンニクを入れたのですが、そのことを忘れておりました。そして、更にニンニクを入れてしまったのです。ロード・ブリティッシュが、そのスープを口にした時の顔を、ご想像できるかしら?あのような君主の元で、お城にお仕えして暮らしていけることは、とても素晴らしいことだと思いますわ」


short
「そうなんです、十分に蓄えておりません。屠殺場からマトンを運んで来てくださったら、1つにつき5ゴールド、お支払いいたしましょう。いかがですか?」

(yes)
「それでは、あなたが戻って来るのを、お待ちいたしますわ!」

(no)
「あらあら、分かりました。あなたは、お忙しいですからね。じゃあ、また別の機会にでも」


mutton
「素晴らしいですわ!では、ご覧になってください。1つにつき、5ゴールドのお支払いでしたわね」


bye
「さようなら!」




←登場人物一覧へ