Ultima7
登場人物セリフ集

Betra ベトラ





start
ガーゴイルが掌を広げて振り、君を歓迎するような動作をしている。

(二度目以降)
「人間よ、また歓迎する」


name
「ベトラという名だ。ターフィンに来たのは初めてか?」

(yes)
「町の情報を知りたいなら、賢者テレグスと話すといい。あるいは、酒場の主人フォーブラクだ。建物の位置や住民について教えてくれるだろう」

(no)
「ようこそ、ターフィンに戻って来た」


Betra
「"小さき勇気"という意味だ」


job
「冒険用品を売っている」


Terfin
「独自の文化を持つ我々ガーゴイルが暮らす、打ち捨てられた町だ」


culture
「我々の種族は、ユニークなものを多く持っている…我々の外見以上にな。それゆえ、我々と人間は区別されているのだ。異なってはいるだけでなく、平等でもない」


set aside
「人間達によって、ここに置かれた。ここを離れたり、他の場所で暮らすことは認められているが、多くの人間は我々のことを嫌っている」


dislike
「皮肉なものだ。人間とガーゴイルが同数暮らす唯一の町では、最も種族闘争が起こっている」
彼は肩をすくめた。
「これだけ多くが異なっている者達を一緒に置くというのは、賢いやり方ではないだろう。悲しいことだ」


buy
(閉店時)
「朝9時から、夕方6時までの間に販売する。申し訳ないが、その時間より前か後だと、何も売れない」


Quaeven
彼は、その名前を聞いて微笑んだ。
「好感の持てる若いガーゴイルだ」


join Fellowship?
「フェローシップに加入するのか?」
彼は首を振った。
「あれは私のための組織ではない。祭壇を信奉していれば、私はとても幸せだ。クェヴェンは、他のフェローシップ派の者によって道を誤ったと思う。彼らは信じられない。特にサープリングだ」


misled
「フェローシップには偽りがあると思う。そして、それは表に出ていない。加入したクェヴェンは幸福になると約束されているが、それはクェヴェンによって実現するものであって、フェローシップによるものではないと思う」


Sarpling
「彼のことは信じられない、できる限り遠くに投げ飛ばしてやりたい」


altars
「祭壇が破壊されるという噂を聞いた。波乱なことだが、証拠がない。ただ2人のガーゴイルだけが、そのような武器を簡単に入手できる。その1人について知っている。もう1人はサープリングだ」


bye
「人間よ、安全な旅を」




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