Ultima7
登場人物セリフ集

Bennie ベニー





start
滑稽で暖かな笑みを浮かべた、年老いた男だ。

(二度目以降)
「はい、アバタール?」
ベニーは威厳をもって尋ねた。


name
「友人達は皆、ベニーと呼びます」


job
「私は、この城の召使長です。他の召使達を規則正しく管理することと、食事の支度をいたしております」


Head Servant
「そうです、もう長い間、召使長をしております。私の家族全てが、ロード・ブリティッシュのために働いております。息子は国王の侍従で、娘は王宮の掃除人です。妻は料理長をしています。私達は、ロード・ブリティッシュにお仕えすることに喜びを感じております」


meals
「妻のブーツは料理長で、得意な料理はローストビーフです。素晴らしいパイも作りますよ。沢山食べたら、あなたはアバタールに似つかわしくない体型になってしまうことでしょう!」

「朝食時か夕食時に、食堂へお越しください。喜んで、あなたにサービスいたしますよ!」

(朝食・夕食時)
「料理を注文されますか?」

(yes)
「これをあなたに、ご自由にどうぞ!」
ベニーは君と仲間に、肉とパイの美味しい料理を持って来た。
「また明日来てください。また、ただで料理をお出ししますよ」

(既に貰った時)
「申し訳ございません、アバタール。1日に1回だけしか、あなたに料理をお出しできないのです。また明日、お越しになってください」

(no)
「おお、そうですか。お腹が空いたら、また来てください」


absent-minded
「はい、私もそう思っております。また、最近では聞き取りづらくなっております。あなたも、私と同じくらい長く生きたら、人間の機能は完全には保てないということが分かるでしょう」


bye
「お気をつけて、アバタール」




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