Ultima7
登場人物セリフ集

Ben ベン





start
肩で斧を担いだ、背が高く胸板の厚い男が、笑って君に頷いた。

(二度目以降)
「よう、アバタール!元気か?」


name
「ベンって呼んでくれや、アバタール。このユーの森で暮らしてんだよ」


job
「キコリをやってんだ。そいつがオイラの生活の全てさぁ。オヤジもキコリだったし、そのまたオヤジもそうだった。俺達はもう10代以上もキコリをやってんだ」


Yew
「昔は大きな町だったが、今は木の中にコテージが建ってるに過ぎねえな」


forest
「すまねえな、アバタール。この辺にいる奴のことは知らねえんだ。でも、」
彼は誇らしげに付け加えた。
「ミノックで製材所をやってる奴は知ってるぜ。それと、高等裁判所の隣のアビーに住んでるモンク僧も知ってるぜ」


sawmill
「そこの木びきは、ウィリアムって名前だ」


high court
「僧院の北東にある建物だ。そこには囚人がいるぜ」


Silverleaf
「そうよ、俺はシルバーリーフの木を切ってるんだぜ。ある場所にしか生えてないから、木が必要な時には、遠くまで旅をしなくちゃならねえ。何で、そんなことを聞くんだい、アバタール?」
彼はニッと笑った。
「おお、分かった。いくらか欲しいんだろ、違うか?」

(yes)
「すまねえな、アバタール。俺はどうやってそいつを作るのか知らねえんだ。酒場にでも行ってみな」「他に理由があるのか?」

(no)
「分かったよ、アバタール」彼は肩をすくめた。


one area
「そいつは、主にグレートフォレストの東に生えてるんだ。ここの反対側だな」


Emps
「あの忌まわしいインプのことか?」
君がシルバーリーフの木の状況について簡単に説明すると、彼は叫んだ。
「なんてこった!シルバーリーフの木を使う奴が…いや、生物が他にもいるだなんて、思いもよらなかったぜ。俺はどうすりゃいいんだ?」


sign contract
「おう、もちろんサインするぜ。これ以上シルバーリーフの木はいらねえしな」
彼は書類にサインして、君に手渡した。

(トレレックがいる時)
彼はトレレックの方を向いた。
「あんたの一族にも、俺から謝らせてくれ。あんたらの家を破壊しようなんて思ってたわけじゃないんだ。どうだい、友よ」
トレレックは微笑み頷いた。

「そして、俺が謝っていたとインプに伝えてくれ、アバタール。彼らの家を破壊しようなんて思ってたわけじゃないんだ」

(書類を持っていない時)
「サインしたいが、あんたはそれを失くしちまったみたいだぜ。そいつを見つけてくれたら、あんたもインプも手助けできて、ハッピーなんだがな」


bye
「じゃあな、アバタール。楽しく旅をしなよ」




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