Ultima7
登場人物セリフ集

Battles バトルス





start
目の前の男は、君をきょろきょろと見た。
彼は、周囲に対していつでも攻撃できるかのように、僅かにしゃがんだ姿勢を取った。

(二度目以降)
「何だ?」


name
「俺ぁバトルスだ。ニューマジンシアには来たばかりだ」


job
「主人のロビンに、ボディーガードとして雇われている。パートナーのレーベルと同じだ。報酬は中々いい」


Robin
「ロビンは、バッカニアーズデンのカジノで生計を立てる、きってのギャンブラーだぜ」

(ロビン :
「おまえが良い仕事をしてくれなきゃ、利益なんて出やしないさ、バトルス」)

「どうもありがとうよ」


Gamblin'gent
「ギャンブルは、ロビンが生計を立てる手段さ。俺には彼が、まっとうな仕事をしている姿なんて考えられねぇぜ!」

(ロビン :
「誉め言葉、ありがとうよ、バトルス!」)


casino
「バッカニアーズデンのカジノは、『ハウス・オブ・ゲーム』と呼ばれている。俺の人生で見た中で、一番の御伽の国さ。初めてロビンが俺をそこへ連れて行ってくれた時のことは忘れられねぇ。彼は、1時間にも満たない時間で、100ゴールドもさらっていったんだぜ!」


Leavell
「あいつは女たらしだぜ。だが、あいつが戦いに向いてないとは考えないことだ。痛い目に遭うぜ」

(レーベル :
「おまえとは組み合いたくねえな、老犬のバトルスさん!」)

「ハ!ハ!ハ!ハ!」


lady's man
「おう、俺が思うにレーベルの奴は、俺がブン殴った奴の数と同じくらい多くの女を泣かせてきたぜ!」

(レーベル :
「それはもう、沢山さ!」)


fight
「実際、レーベルは、嫉妬する夫達を巧みにかわしているぜ。あいつは、どんな男も立派な闘士にしちまうんだ!」


strangers
「余所者?俺達のことを言ってやがるのか!」
バトルスは大声で笑った。


New Magincia
「俺達は、こんな退屈なニューマジンシアを出て、バッカニアーズデンに帰りてえんだ。もし、あんたが俺達を、この小作人共の所から連れ出してくれるなら、主人のロビンが手厚い御礼をしてくれるぜ」


boring rock
「想像できるか?人生の全てを、こんな今日も明日も明後日も、何も起こらないような所で過すなんてことを。人間が狂っちまうぜ!」


peasant knaves
「ここの奴らは教養がねえな。ギャンブルなんて聞いたこともねえんだとさ!ギャンブルを知らねえか?そいつは人生の全てだぜ!」


locket
「おまえが言ってるようなロケットは、主人のロビンが持ってるのを見たぜ。最後に見たのは…ええと…3人で『モデスト・ダムセル』に飲みに行く前だ」


bye
「じゃあな」




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