Ultima7
登場人物セリフ集

Andrew アンドリュー





start
陽気でハンサムな若い男だ。
君が進み出ると、親しげに手を振った。

(二度目以降)
「こんにちは、アバタール」

name
「アンドリューといいます。調子はどうだい、アバタール?」


job
「このポウズの、酪農場のオーナーであり経営者です」


dairy
「ええ、ミルクとチーズを売っています。カミルの農場と屠殺場の間に酪農場がありますよ」


milk cheeze
「1ガロンでゴールド(1片2ゴールド)だよ。どうですか?」

(no)
「もう少し、お腹がすいてからの方がいいと思いますよ」

(閉店時)
「ミルク(チーズ)をお売りしたいのですが、今は酪農場は閉まっています」


Camille
「カミルは素敵な女性です。彼女は、いまだに古き8徳の教えを守っており、自身で農場を経営しています。そうそう、彼女の息子・トビアスも手伝っています」


Tobias
「やや内向的な子供です。彼については、そんな事くらいしか知りません」


Paws
「無くなった毒液のことで、町中のみんながピリピリしていますよ」


venom
「どこかに隠されているはずです。非常に隠しやすいので、町中のどこでも有り得ます。その物質について、私は詳しいことは知りませんが、モーフィンなら、どんな効果をもたらすのかを知っているでしょう」


thef
「気をつけてください、この町には泥棒がいます!屠殺場を営んでいるモーフィンの所で、シルバーサーペントの毒液が盗まれたのです」


theft solved
「あなたが犯人を見つけたことにより、この町の人々は落ち着きました」


slaughterhouse
「屠殺場は、商人のモーフィンが経営しています。彼は四六時中、常に忙しそうです。時折、何かを運んでいるようですね」


morfin
「2,3年前、彼はフェローシップに加わってからすぐに、あの屠殺場を買い取りました。その前のオーナーを知っています」


previous ouner
「子供の頃、初めてあの古い屠殺場を見ました。オーナーの老人が、私に貯蔵庫の中を見せてくれたのです。扉は施錠されていました。モーフィンの家のどこかに、その鍵があると思います」


bye
「お役に立てたのなら光栄です、アバタール」




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