Ultima7
登場人物セリフ集

Amber アンバー





start
可愛らしい女優が、ネズミのコスチュームを着ている。

(二度目以降)
「こんにちは!」


name
「アンバーよ」


job
「王立劇場の女優よ。新しい劇で、ネズミのシェリーの役を演じるの」


Royal Theatre
「とても愛しい演劇空間よ。私は演技に人生を捧げたの」


space
「レイモンド自身が、この劇場のデザインを手がけたのよ」


dedicated
「この劇が、私の劇場公演のデビューになるの。酒場で働いていた私が、劇場に立てる初めてのチャンスよ」]


play
「あなたと私の間には、演技の壁があるのです」
彼女は君にウインクした。


Sherry
「こんなナンセンスが想像できる?シェリーが存在しただなんて、私には信じられないわ。ネズミが話すだなんて、聞いたこともない!しかも、こんなセリフを!私は女王の役がよかったわ。自分で言うのもなんだけど、そっちの方が似合ってると思うの」


line
「『ヒュバートの身の毛もよだつ冒険』なんていう、馬鹿げたおとぎ話を覚えなくちゃならないの」


queen
「このことをレイモンドに話してみたら、彼は腹を立てたのよ!それは歴史的に正しくないって。フン!そんな重要なことみたいにさ!」


Shamino
彼女は泣き出した。
「バカ、このバカ!」
そしてシャミノに飛びついて目いっぱいキスした。
シャミノは真っ赤になって、足がよろめかせた。

(シャミノ :
「おい、バカ!よせよ、アバタールの前で!」)

「アバタールなんて怒ればいいわ!」
彼女はまたキスをした。
「アバタールだけが、あなたを留められる人なのね!」

(シャミノ不在時)
「私のボーイフレンドを知ってるの?多分、ブルーボアに入り浸って悲しみを紛らわせてるわ!あの怠け者でならず者!彼を冒険なんかに行かせないわ!彼は身を固めなくちゃいけない時なのよ。私が言ったことを伝えなさいよ!」


bye
「じゃあね!」


つぶやき
「ライオンのヒュバートは…」
「何で、こんな事言わなくちゃならないの?」
「コスチュームが大きすぎるわ」
「こんなセリフは嫌い!」




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