Ultima7
登場人物セリフ集

Aimi アイミ





start
そのモンク僧は、君に顔が見えるように頭巾を下ろした。

(二度目以降)
「ご機嫌麗しゅう思います、アバタール」


name
「アイミとお呼びください、アバタール」


job
「モンク僧としては、その質問にはどのようにお答えしてよろしいか分かりかねます。しばしば、ワイン作りを手伝っておりますが、空いた時間には、ここアビーで絵を描いたり、庭いじりをしております」


Abbey
「私は、あまり他の人とは会っておりません。タイラーならば、人々のことや、動物、ここの景色などを、私などよりも多く知っておりますので、お話しいただければと思います」


Taylor
「彼はモンク僧の仲間です。彼は植物、動物、そしてブリタニアの地理の研究をしております」


paint
「ええ、そうです」彼女は顔を赤らめた。「私は長年、自身を視覚的に表現できる人を、素晴らしいと思っておりました。でも、悲しいことに」
彼女は笑いながら言った。
「私は、あまり上手ではありません。ですが、美術品の収集もしておりますの。部屋には、本物のスターリングの壁掛けがあります。いつか、ご覧になってください」


garden
「私の庭ですか?もう何年も、庭いじりをしております。私は美的価値については、固い信念を持っておりますので、花しか植えておりません。時折、欲しいという方がいらっしゃいましたら、花束にしてお売りしております。滅多にやらないことですがね」


aesthetics
「あらゆる美しい物事を実践し、学んで参考にするのです」


buy
「花束をお買いになりますか?」

(yes)
「誰かに、お花を差し上げるのですか?」

(-yes レイナの話を聞いていた時)
君は、レイナの母の死について話した。
「ああ、そうなのですか。私もレイナのことは聞いております。それは気高い理由ですね。どうぞ、この花を彼女に渡してあげてください」

(-yes)
「いいことです。いつだって、花を受け取ったら嬉しいものです。花は10ゴールドですが、お買いになりますか?」

(--yes)
「アバタール、私はこう思っています。花は自由が一番です。そして、野に咲く花は、とても自由です。でしたら、アバタール、私の庭で楽しい時を過していってください」

(荷物が一杯だった時)
「残念ですが、お花を入れる余裕がないみたいですよ」

(金が足りなかった時)
「申し訳ありません、アバタール。お金をお持ちでないようです」

(-no)
「それは不幸なことです、アバタール。誰かに花を渡すということは、いつだって良いものなのですよ」

(no)
「では、また興味が沸いた時にでも。でしたら、アバタール、私の庭で楽しい時を過していってください」


Kreg
「申し訳ありませんが、そのような方は存じません」


bye
「さようなら、アバタール。美しい香りが、あなたと共にありますように」




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