Ultima7
登場人物セリフ集

Addom アドム





start
ハンサムで、鍛えられた筋肉質の男だ。
意外にも、彼は親しげな笑みを浮かべていた。

(二度目以降)
「アバタール、いつか私を旅の仲間に加えてください」


name
「アドムと呼ばれています、アバタール」


job
「ブリタニア中を旅しております、アバタール。もはや、怖い所はありませんよ」
彼は、にっこりと笑った。
「住人の中には、そうでない人も居ますがね」


residents
「ジョークですよ、アバタール」


items
「多くの珍しいアイテムを見つけました。あなたが音楽院やライキュームで見た物の多くは、私が持って来た物なんですよ」


Nelson
「彼はライキュームの館長です。彼は小物や珍しい物が好きなんです」


Moonglow
「申し訳ありませんが、この素敵な町については、何も知らないんですよ。私は妻のペンニと共に、ユーに住んでいました。彼女はそこのトレーナーです。実際、私はここではネルソンの他には2人しか会っていないんです」


people
「バーテンダーとヒーラーと知り合いになりました」


bartender
「フェーシーはとても親切です。ですが、彼は噂好きです。彼は、私に取引を持ちかけてくるんです。ネルソンの助手が、ある男に対して違う反応をするのは何故か、といったことを突き止めたら、タダで食事を出してくれると言うのです。私は、わざわざそんな事をするつもりはありませんがね。あ、でもフェーシーには言わないでくださいね!」


healer
「エラドは、とても寛大な人です。私が町にいる時、彼はスペアのベッドで私を寝泊りさせてくれたんです。その時のお代は、」
彼は笑った。
「私の冒険の話を彼にお話しすることでした。悪い取引じゃなかったと思いますよ」
彼は肩をすくめた。


Penni
「彼女は接近戦を教えています。私が旅路で生き残るために必要な事の全ては、彼女から学びましたよ」


crystal
「これのことですか?」彼は、小さく透き通った、多面体のジェムを、クロークの下のポーチから取り出した。「これは、最近見つけたんです。ライキュームに売ろうと思っていましたが、彼らには必要ないようでした。あなたは、いかがですか?」
彼は期待して尋ねた。
「20ゴールドでお売りしますよ」

(yes)
「ありがとうございます」

(荷物が一杯の時)
「申し訳ないのですが、アバタール、持ちきれないようですよ」

(金が足りない時)
「申し訳ないのですが、アバタール、お金が足りませんよ」

(no)
「分かりました」
彼は溜息をついて、がっかりした。


bye
「いつも良き日でありますように、アバタール」




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