Ultima Savage Empire
登場人物セリフ集

Nahuatla ナフアトラ族




アステカ風の装飾を身につけた人だ。
「はい? あなた、ここの人間ではありませんね。何かご用でしょうか?」


名前
「(グリフティカット)(キンパナトル)(ヌキトリパ)(ダトルーン)(パリトララ)(アリンララ)(オキナトリ)(アトリナパ)と申しますが」地元民は、見るからによそ者風な外観と態度に、強い警戒感を抱いているようだ。

(王復帰後)
「ウィトラパクティを追放して、モクタポトル様をお救いくださったアバタール様のお名前と並べたら、私の名前など無いも同然……」


仕事
「私はティクティカトル市民として働いています。畑を耕したり、作物を運搬したり、工芸品を作ったり、雷トカゲやミルミデックスから身を守ったり、いろいろなことをします」
(王復帰前)
「そして、私たちの敬愛するモクタ…… あ……、いえ、ウィトラパクティ王の忠実な下部として精進しております」



「アトリパクタが刀鍛冶です。日時計がある中央広場のすぐ西に、彼女の店があります」



「はい。ティクティカトルの東の方に、竹が密生している地域があると聞いたことがあります」


エメラルド
「ティクティカトルでは、エメラルドは大変に貴重です」


部族
「私は、ナフアトラ人です。この美しい石の都ティクティカトルを建造したのは、私たちです」地元民は誇らしげに両手を広げた。



「骨ですか。骨がいっぱい落ちている場所のこと、たしかどこかで聞きましたよ。そうそう、竹が密生している場所の北に、雷トカゲが自分の死期が近付くと集まる場所があるんです。そこに行けば、たくさん骨がありますよ」


ウィトラパクティ
(王復帰前)
「我らの新しい王、ウィトラパクティ王、万歳」しかし、その声は何かに怯えていた。

(王復帰後)
○は唾を吐いた。「今のは、ウィトラパクティの思い出に」


工芸
「私のような一般人は、よく壷を作りますが、武具は、専門の武具職人がいます。それから、すばらしい服や装飾品を作る織物屋もいますよ」


織物
「織物屋のパクサプタマクは、太陽のピラミッドから、少し西へ歩いたあたりに住んでいます」



「ここでは、みんなとてもいい壷を持っています。粘土があれば、あなたにだって作れますよ。粘土で形を作って、窯で焼くんです」


粘土
「粘土は、川辺りを掘り棒を使って掘れば出てきます」


掘り棒
キミは妙な目つきをされた。「そうです。掘り棒です。植物の根や粘土を掘るように削られた短い棒の、あの掘り棒ですけど……」



「ティクティカトルの南の端にひとつあります」


ピラミッド
「ティクティカトルの東の端にある、高い石の建物です。その頂上には日時計があります」


トカゲ
「ほら、ジャングルや草原にいる、大きなトカゲのことですよ」
(ラフキンがいる時)
<ラフキン>:「この人は、恐竜やそのほかの古代の爬虫類などを集合的に、そう総称しているようだ。アバタール君、気を付けたほうがいいぞ」
地元民は、意味がわからずポカンとしている。

(ジミーがいる時)
<ジミー>:「恐竜のことですよ、隊長サン」
地元民は言葉の意味がわからずポカンとしている。


武具
「武具職人のアトリパクタにお会いになりたいんでしょ。宮殿の近くに店があって、そこで武具を作ってます。太陽のピラミッドの西です」


モクタポトル
(王復帰前)
地元民はそわそわして、怯えた顔になった。「そんな人は知りません。そのような名前を知る者は、このティクティカトルにはひとりもいません。わかりましたね?」
→はい
「けっこう」

→いいえ
地元民は、注意深くあたりを見回し、誰も聞いていないことを確かめて、キミの耳元に顔を近づけた。
「新王ウィトラパクティは、このお名前を口にすることを禁じています。前の王様のお名前なんです。そのお名前を口にすることは、死を意味します。なぜなら、前の王様は、ジャングルのどこかでまだご存命で、王座の奪回を計画されているからです。だから、このお名前を口にしてはいけないんです」

(王復帰後)
「私たちの王です。あなたが王座を取り戻してくれたんじゃありませんか」


ミルミデックス
「ミルミデックスですか?北西からやって来る害獣です。蟻に似ていますが、大きさは人間ほどもあります。そして、情け容赦なく私たちを襲うんです。最近ではもう、危なくて畑仕事もできません」


ウラリ
「ウラリのことは、少し聞いたことがあります。とても野蛮な人種です。北東の方角から、ティクティカトルを攻撃してくるんです。でも、どこに住む人たちかは、知りません」


さらば
「精霊のお導きがありますよう」


その他
「あなたの言葉は、よくわかりません。”○”って何ですか?」


←登場人物一覧へ