Ultima Savage Empire
登場人物セリフ集

Cleeze クリーズ





大きくて、やかましい、非常にカラフルなオウムだ。
「ヤー、ヤー。今に、話ができるようにしてやる」
(二度目以降)
「いい子ちゃんは、誰かな?いい子ちゃんは、誰かな?」


名前
「クリーズ、いい加減に黙ってくれ!気が変になっちまう!クエーック!気が変になっちまう!」


仕事
「クリーズ、クラッカーをお食ベ!クラッカーをお食べ!クエーック!」
「フリッツ、なんとかお前にもできる仕事といえば、その馬鹿オウムにエサをやることぐらいだな」


クエー
「クワーック!」


クワー
「ケケケケッ!」


ケケケケ
「ケーック!」


ケーッツ
「クワーック!クククーッククワーック!」


ククク
「ワーック!」


ワー
「クェーック!」


フリッツ
「ヤー、ドクトル。地下都市コトルの話には、実に驚きましたな。クワーック!」
「しかし、あなたのプランですが……。非論理な部分が……。その、どちらかと言えば、狂気の沙汰と……。クワーック!」


クラッカー
「クラッカーをお食べ、クリーズ!」


スペクター
オウムの声が変わった。「我々には、ズー・ペック・トールは言いにくい。違う世界の言葉だからだ。クエーック!」
「ナフアトラで暮らすなら、ジパクトリオトルと名前を変えたほうがいい。クワーック!いい子ちゃんは誰だ?」


コトル
「わかるか、フリッツ。コトルの失われた文明は、恐らく、これまでのどこよりも進歩したものに違いないのだ!」
「クラッカーはどこだ?クリーズ、うるさいぞっ!」
「彼らの都市は、クワーッ!驚くべきものだ。それが破壊されてしまったとは、なんたる悲劇であろうか」


狂気
「狂気だと!? この私が狂っているというのか!?」
「フリッツ、私のプランには、私の未来世界には、お前のような懐疑的な人間の入る余地はないのだぞっ!」
「クエーック! お前になど、私の都市を見る資格はない!出ていけ!恐竜にでも食われてしまえ!」
<ラフキン>:「なんと、アバタール君! これはジョアン・スペクターの声だ!」


プラン
「地球征服だ、地球征服だ!」
「こら、クリーズ、私の言うことを、いちいち繰り返すな!クワーック! さもないと、スープにして食っちまうぞ!」


起きる
オウムは体を硬直させた。


グリフ
オウムは、信じられないといった顔をした。「ジャガーと一緒の?」


ジャガー
「けっこう、かわいいよね……」


ウルティマ
「朝ですよ、オームちゃん。バンバンバン!そろそろ起っきしましょうね。バンバンバンバン!」


ピザ
「アンチョビは入れないで!」


ボチャ
「ブクブクブク!」


ブクブク
「ボチャーン!」


研究
「ケンキュー?ピカッと光る……、ありゃ電球か。イェーイ、センキュー!」


さらば
「ヤーヤー、うるさいぞ!うるさい、黙れっ!」


その他
「クリーズ、たまにはマトモに人間の言葉をしゃべったらどうだ!」
「カリカリ蛙のチョコレート!」
「アルファベット・スープ!」
「新しい女の子に、新しいおカミさん。クワーック!だけど客は、いつもと同じ!」
「クエーック!」
「クワーック!」
「ジョーダンだよ、ギエーッ!」
「ナマムギ、ナマゴメ、ギエーッ!ナマタマゴ!」


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