Ultima Savage Empire
登場人物セリフ集
Atlipacta アトリパクタ
アズテク風の服を着た、鋭い顔つきの美しい女性だ。
「精霊の祝福を!」
(二度目以降)
「あら、またあなたですね。私の武器を、何かと交換されたいのですか」
名前
「アトリパクタと申します」
仕事しごと
「武具職人です。あなたの持ち物と交換で、武器や防具をお分けすることができます」
ナフアトラ
「ここはティクティカトル。ナフアトラ族の町です」
武器
「はい。上等な武器が揃ってます。交換できますよ」
防具
「皮のシールドも鎧もあります。交換できますよ」
エメラルド
「私にとって、エメラルドは最も価値の高いものです。武器でも防具でも、エメラルドとなら何でも交換します」
青い石
「ええ、以前は南西の地方で採れる青い石でも交換してたのですが、今はエメラルドだけにさせてもらってます」
骨、竹、皮、ダイヤ
「それとは交換できません」
太鼓
「ツマッシュという太鼓職人なら、名前だけ聞いたことがあります。ティクティカトルの北の丘に住んでいるそうですが」
モクタポトル
(モクタポトル追放時)
彼女は何かを恐れるように、あたりを見回した。「そんな名前、聞いたこともありません。ティクティカトルでは、誰も知りません。もう、あっちへ行ってください」
(モクタポトル復帰後)
「モクタポトル様は、私たちの王です。つい最近まで追放の身でした。しかし、不当に王権をかざしていたウィトラパクティが失脚したのです。いい気味ですわ」
ミルミデックス
「私は見たことはありませんが、大変に狂暴だと聞いています。ミルミデックスと戦うとなれば、私は自分で作った防具を着ていきたいですね」
ウィトラパクティ
(モクタポトル追放時)
彼女は努めて自然な表情と口ぶりを装って言った。「王に栄光あれ」しかし、誠意は感じられない。
(モクタポトル復帰後)
彼女の声が冷たくなった。「その名前を口にしないでください!あの血に飢えた狂人に、私の兄は殺されたのです」
兄
(モクタポトル追放時)
「何のことかわかりませんが」
(モクタポトル復帰後)
「はい。私の兄はウィトラパクティの護衛隊の一員でした。ある日、ウィトラパクティは、人殺しの虫が騒ぎ始めました。しかし、もう殺せる相手がいませんで
した……。そこで彼は、殺す人間を決めるために、自分の護衛隊の隊員にくじを引かせたのです。くじを引いたのは、私の兄でした」
交換
「ボウ、矢、ナイフ、剣、鎧、それにシールドがあります。どれにしますか?」
ボウ
「ボウ1本をエメラルド2個と交換します。何本差し上げましょうか?」
矢
「矢1ダースはエメラルド1個と交換できます。何ダース差し上げましょうか?」
ナイフ
「ナイフ1本はエメラルド1個と交換できます。何本差し上げましょうか?」
剣
「剣1本はエメラルド3個と交換できます。何本差し上げましょうか?」
鎧
「皮の鎧1着はエメラルド3個と交換できます。何着差し上げましょうか?」
シールド
「シールド1つはエメラルド1個と交換できます。いくつ差し上げましょうか?」
その他
「なにもいらないのですか?でも、後できっと、上等な武器が必要になりますわよ」
「ほかには何か?」
(エメラルドが不足している時)
「エメラルドが○本(個)分ありませんわ」*
さらば
「あなたの道に精霊のお導きがありますように。上等な武器が必要になったら、またいつでもどうぞ!」
その他
「おっしゃる意味がわかりません」
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